otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(312) 2024 Jun 06 父の命日を前に【宗教】

妖老館

 ともに89歳で亡くなった両親の命日が続く。不出来息子(=大ジジイ)は、寝転んでダラダラ寝やダラダラ読みをしておる蛇。ネパールを書いた駄本を読んどったらナラシンハに行き当たった象。「ナンじゃ、そりゃあ?」、と言うん蛇ナ。一般教養じゃが、チョイ書きをしてミッカ。
 ⇒ ナラシンハ:ヴィシュヌがアスラのヒラニヤカシプを退治するべく地上に降り立った際に変じた姿といわれる第4のアヴァターラ(化身)。ナラ(Nara=人) シンハ(Simha=獅子)の名の通りライオンの頭と鋭い爪を持つ屈強な獣人。
 わずか2.5年ほどの短期間蛇ったが、壁にベタベタ貼っている当時の写真を見ていると、泪が出てくるほどに懐かしい。ネパールにしてもタイにしても、それらは全て両親を見送ってからの出来事である。
 有明集『ルバイヤットより』
  泥沙坡 (ナイシャプル) とよ、巴比崙 (バビロン) よ、花の都に住みぬとも、
  よしやまた酌くむ杯さかづきは甘うましとて苦しとて、
  絶間あらせず、命の酒うちしたみ、
  命の葉もぞ散りゆかむ、一葉ひとは一葉に。

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