(317) 2024 Jun 12 すごい トシヨリ BOOK ②, P.93【教養】
昨日に続く駄本紹介・其の②わ『老いと病』蛇。
書き出しは『~老いにとっての病は、そのまま死に直結するので、非常に切実です。現在の老いの問題は、人間の長生きしたいという夢が実現したわけではなく、医学の進歩や、衛生状態が格段に良くなったこと、その他の理由で、否応なく長寿に恵まれてしまったことにある。~老いてからの病をどう考えればいいか。若いころの家族にとって一番必要とされている時期は、病はまず治したい、治すものとして全力を挙げる。対して、老いて病がくる場合、治すこと・治ることを願わないということもあります。訪れた病が、痛みを伴わないまま死まで続けば、自分にとって非常に有難いという、むしろ病が救いになるようなケースもある』。と、非常に尤もな展開。
老いてから現れる病の兆候は色々あるが、例えば、癌を始めとして、現代医学でも太刀打ちし難い病気が色々ある。その時、それに対する処置の問題を、予め決めておく必要がある。~
治すこと、癒えることを願わない~あれこれ手を尽くしても結果はさほど変わらないという場合、「治療をしない」という選択、自分との取り決めの中では非常に大きい決定になる。~ 一番の問題は延命治療。~ ⇒ 話は『日本尊厳死協会』へ~。
非常に考えさせられる問題です。この本にはそんなことがイッパイ書いてあるデス蛇。
今日はここまで。でわ、バイビー。