霊によって、今日も書くことが猫（ニャー）。そんで机の上を目で探すとォ、アルジャジーラ（⇒ ある蛇ないすか）。椎名誠センセが４冊も昼寝をしとるデス『砂の海（楼蘭・タクラマカン砂漠探検記）』『おれたちを笑え！』『ぼくがいま、死についておもうこと』『パタゴニア』。記憶術（南博・真鍋博）』『続・日本のことわざ（金子武雄）』『日本の昔話（柳田国男）』『果報は練って待て（巴井操）』『どくとるマンボウ医局記（北杜夫）』『荒野のおおかみ（H.ヘッセ）』『シッダールタ（H.ヘッセ）』『「日本の神様」がよくわかる本（戸部民夫）』『天声人語（朝日新聞）』
　コーやって書き並べてミット、大ジジイの読書の“傾向”が、ヨ～分かる蛇ナイスか。
　「なに、ヨー分らん蛇とォ」。シャーないなァ、教えてヤッカァ…。大ジジイわ、人生について深く考えとる、ツーことよ。わあったかァ…？
　コーユーこんにゃく問答を繰り返していても時間の無駄とユーこと蛇ナ。ジャーニー。