otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(132) 2023 JUN.08バカ全集【バカ】

 バカ書き帖から何点か抜き出してミッカ…。書くことが猫(ニャー)ん蛇。
◆桃栗三年柿八年 梅は酸い酸い十三年 梨はゆるゆる十五年 柚子の大馬鹿十八年 みかんのマヌケは二十年
◆ワル嫁(息子のバカ嫁)から電話が来よったデス。「お父さん、元気デッカァ?」「元気なわけネコ蛇ロー。ウンコが出ないん蛇、ウンコが」「ソーユー話は止めてクッタイ」、でチョン。
 ◆笛吹きジジイと話した。古希を超えてなお笛を吹いておるバカ、それが新聞に載ったとか、乗らんかったとか…。バカと電話ットル暇など猫んで、直ぐに電話を切った。
 ◆亡くなった母の命日ということで、その明治41年生まれの婆さんの知人の所に顔を出してみた。ヤー元気元気、毒気に当てられっぱなし蛇った。あんな処猫、牛行かん象≪あんな所猫(ニャー)、モー行かん象≫。
 ◆苫屋の向かいにある教習所は閑古鳥。大ジジイにとっては、これは佳きこと。静かで駄書きが捗る、とユーこと蛇。※商店や旅館などで客足がなく、商売がはやっていないさま。「閑古鳥」はカッコウの異称。
 紙幅が尽きたので、今日わここまで。』

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