なに、「netのバカは、モーエー」蛇とォ。そんなら、大ジジイ個人が思う三バカのことでも書いてミッカ…。大ジジイの身の回りにおるバカのこととナット、とても蛇ないが三匹ではあがらん。が、敢えて選んでミットォ、“ケチ･バカ” “マウント･バカ”とユーことになるナ、ウン。
【※マウントをとる： 自分が相手より優位にあるとアピールする行為。 自分のステータスや持ち物を自慢したり、他人を見下したりすることを指す】 長考～長考…、相手が多すぎるの蛇が、とにかく選んでみた象。
① マウント―ゼ： とにかく“場の主導権を取りたいバカ”。かつてコーユーことがあったナ。
　大ジジイが苦労して、行き先・値段・車などを決めた旅のこと蛇。参加者を募集したところ、マウントバカが手を挙げた。出発の朝、やって来たマウントバカは、いきなり「今回の旅はオレが案内する」。入念に立てた計画はオジャン、三日間キャツの個人旅行に付き合わされた。
② ケチバカトー：これが稀代のケチ、ただ飯が大好き、ケース①と同じくマウントバカ。
このバカがあるとき事故に遭って長い入院～。心配したご老女さまは病院に日参、アレコレ面倒をみてやられたデス蛇。で、二三ヶ月ほど経ってめでたく退院。『快気祝い』をやるのは、当の然太郎だ、と思うでセウ。ところが所のジョージさん、「事故で頭をやられて、どんな方からどんなお世話を受けたのか全く分からんデス」の一言！「まだ体が完全に回復してないンデ～」とか言いつつ、只ビール飲み・只飯食いにわ日参…。
③ 支配バカ（マウントバカの成れの果て）： 今まで80年も生きてきとると、いろんなバカに出会ったが、これほど酷いマウントバカはいなかったナ、ウン。大ジジイの『月例レポ』に乗り込んできて、バカの思いどうりにジジイを操ろう、とする。あまりの非礼に嫌気がさして、ある時配信を中止したところ「読んでやるから寄こせ！」。
　この三匹が、大ジジイが悩まされた三バカ蛇、ワアッタカァ、カァカァ…。おしまい。