(252) 2024 JAN.17 老いの歌(昨日の続き)【雑】
百人一首から、老いを詠んだ三首を拾ってみた(NET盗用)。
第1位 花の色はうつりにけりな いたづらに
わが身よにふる ながめせしまに(小野小町)
第2位 誰をかも知る人にせむ 高砂の
松も昔の 友ならなくに(藤原興風)
第3位 花さそふ嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは わが身なりけり(入道前太政大臣)
いずれも有名な歌、解説などは要らん蛇ロー。「なぜ老いの歌など? と訊くの蛇ナ」「最近わ、体調がきわめて悪いから蛇」。今日わそんな事お書いてミッカ。眩暈(めまい)など、牛(モー)2週間ちかく続いておる。異常な長時間睡眠、異常低体温などとユーのもあるな…。
チョイ書くと、午睡を加えた一日の睡眠時間9~11時間、体温のホーはほとんど35℃台…。