otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(2024半ばの臨時配信)FEB.15 臨時【チョイ長の雑書き】

★これわ、個人的な知 & 友人たちへ宛てたもの蛇。
 以下わ特別便につき、批評や返信を要求するモンでわない‼。【もし返事などを下さるのなら、住所・メアド・ご自身の写真などをお送りいただければ幸甚/老人会の集合写真etcわ不要!】
 大ジジイは、斯様な駄ログや月レポを通して、日々の様子をレポッておるの蛇が、ときに逸れ(はぐれ)記事を掲載スッことがある。ゴチャゴチャした前書きはここまで、今回のテーマ“苦苦齢”に移る。あと一日で、大ジジイわ苦苦齢(⇒ 9×9=81歳の意)になる象。
 こう書けば、全国に散らばっておる知己・知友、更にわ内閣府などから祝賀メールや献上金品が届くと思う蛇ロー。が、現実わ甘くはないデス象、ウン。
 大ジジイより一週間ほど早く誕生日を迎えた mandolinist に、大学時代にマンドリン・サークルを牛耳っていたワルイのがおる蛇。ジジイの日記帳にわ、ソ奴のtelが記録してあるんで、『まだ生きとるんかァ・電話』をかけてみた蛇。そしたらmailを寄こしオッタ。
 ソ奴から届いたメールにわ簡潔に「まだ生きておったんかァ~」「ヤー人生80年。いいことわ何もなかった、ということデス蛇」。涙なくしてわ読めない & 聞けないツー奴ですヨ。
 で、苦苦記念日の前日にあたる今日は、一人寂しく洋酒 & 日本酒をガブる予定デス蛇。書きたいことは次の二三行。いつもの四行詩ルバイヤート(第95歌、有明詩集)を無断ボッタクリ。
    ナイシャプルとよ、バビロンよ、鼻の都に住みにとも、
            よしや酌むその杯は甘しとて、はた苦しとて、
    絶間あらせず、命の酒は「うちしたみ、
           命の葉ぞも散りゆかむ、一葉一葉に。

 書きたいことが無い、とユーことでもないが、苦々齢まで息をすることがデケタ大ジジイの、“健康関連のこと”でもドー蛇ロー。オマーラの参考になるかも、と思うんで…以下略』

×

非ログインユーザーとして返信する