この前スッパマッケえ行ったときのことデス蛇。Apronとユー、紙くずのヨ～なのが四五冊重ねてあったデス。コリャーあのアポロン神蛇ネーのか、神様を粗末に扱っちゃイカンと思うたんで、一冊をポケに捩じ込んできたとデス。
　で、妖老館に戻ってヨー見たら「食と農の情報誌」と書いてアル蛇ないすか。大ジジイとしたことが、コリャ ”エプロン”という名前の宣伝誌じゃったデス。ヤー、歳は取りとうないスねェ。
　ググってみたデス ⇒ 『アポロン（Apollōn）: 最高神ゼウスの息子。ギ神話で、光明・医術・音楽・予言を司る。エプロン（apron）は、衣服の汚れを防ぐために着用される前掛け』チョン。
　昨日だったか、ご老女さまが少し麦の入ったご飯を炊いて下さったデス蛇。これはカダラにエエ、と聞いておるんで大満足、馬かったです。みんなも麦ごはんを食べんさい（※広島弁）。
　※言い訳：寄る年波には勝てません。最近は、こんなのしか書けんデス。乞、ご容赦…。