ワリーワリー、またも駄ログを書き忘れよったデス蛇。“貧乏暇無し”ツーやつデス。チョイ、大辞泉を捲ってみました“貧乏暇無し”⇒ 貧乏で生活に追われ、少しも時間のゆとりがない。可哀ソーですねぇ。大ジジイは、時間にもお金にも余裕がないんです…。
　「一体、どこをホッツイとるん蛇、エエッ？」「それが、色いろあるんですゥ」。チョイ書きスットォ。最近では成田山･新勝寺ですよ。いったん千葉に出てから空港行きに乗り継いで、行くんです。大ジジイがこの寺を訪問するのは二十数年ぶりのことでしょう。ご老女さまの方は行動力があるんで「ネパールからの客人を案内して行ったことがあるわよ…」。怖いですねぇ。
　無駄書き：①『司馬遼太郎はそんな空海を「ずるい」と評している』
②『成田山開山縁起：～寛朝大僧正は、弘法大師空海みずからが敬刻開眼した不動明王を捧持して京の都を出発。大坂から船に乗り、房総半島の尾垂ヶ浜に上陸～』。大ジジイには、あまりシックリこない記述が多いデス蛇。