otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(46) 2023 JAN 11 文藝春秋が届いた【日常】

 昨日わ、文春の最新号と周回遅れの賀状が届いた。周回遅れのホ~はドーでもええ。書きたいのわ、年間予約をしとる文藝春秋のホ~蛇。諸賢わ、予約購読とかユーものについてドー思う?
 それが今日のテーマ蛇。コーユー風に書けば、いくらバカでも「ハハーン、大ジジイは年間予約購読とかユーものに凝っておるん蛇ナ」、と察しはつく蛇ロー。先を急ごう。
 オマーラが思ったヨ~に、大ジジイはこのシステムが気に入っておる。物事全てがソーであるように、これにも危うい点はある(例えば、年間予約料を振り込んだ途端に文藝春秋社が潰れたとか)が、それを飛び越してしまえば、あとは快適なモン蛇象。いいことは多い。
文春にとっては、大ジジイも上客ということ蛇。本屋仲間の割引券が届く、各種案内が届く、年末にはカレンダーのヨ~なものも届く。煩わしいが、間違いなく便利なことも多い。
大ジジイは、文春をネタにしての“オレオレ詐欺屋芝居”をやっとる訳でわないが、諸賢も、一度試してみてわドー蛇ロー。便利なモン蛇よ。おしまい。』

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