大ジジイの食生活を彩るものに、絶食ツーものがある。“16時間絶食”というのが良いラシーが、これを【夕食～翌昼食】と設定すると、朝の活動期の体力維持に不都合、ということがあり、結局は“昼食ぬき”ということになってしまう。
　義父は、この“昼食ぬき”の信者で、何十年も昼食を摂らない人だった。今の大ジジイにわ、その方法が一番よい方法のように思われる。それでジジイは、思いつくと、“昼食ぬき絶食”を週に１～２回はやっているのである。「それで、何かエエコターあんのかい？」、と訊くの蛇ナ。お答えしようー「全く分からん」。でもな、ただ無意味に駄食を摂っておるよりはエエ、と思うとるの蛇。わあったかァ…。
　みんなも“のんべんニャらり”と三食生活に溺れていてはイカン象。わあったナァ。
【※のんべんニャらり：コーユーふざけた名前でブログっとるのがおる】