otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(130) 2023.JUN.10 昨日の続き③【バカ】

 ケフは言葉について論じてミッカ。例えば、歎異抄・ボサノヴァ・サクラ・巓など蛇ナ、ウン。先ず① 巓はいただき/山頂などの意味をもつ漢字。22画の画数をもち、山部に分類される。日本では大学もしくは一般レベルの漢字とされる。ジジイは、この漢字を知らんかったデス蛇。
で、歎異抄から順に。② 歎異抄:鎌倉時代後期に唯円が書いた仏教書。作者は親鸞に師事した河和田の唯円とされる。書名は、親鸞滅後に浄土真宗の教団内に湧き上がった親鸞の真信に違う異義・異端を嘆いたものである。この解説書はジジイのパソコンの横で日向ぼっこをしておるが、未だに何が書いてあるのかヨ~分からんデス蛇。
③ ボサノヴァ:と言われれば、ボサ+ノヴァ=ボサ(bossa ?)+ノヴァ(nova新しい)であろうが、このボサが分からん。で、ググってみット ⇒ 新しい傾向、とあったデス。本当に知りたいのわ、ヤッパ “The Girl From Ipanema” なんですケド…。
④ サクラ:ときに喫茶店などに“サクラ”などという名前のものを見ますが、これを“佐倉”と発音する奴がときにおるデス。大ジジイにわ、これが無性に腹が立つ、とユー話でした。
 コーユー話はドーですかァ? 気に入らんかったら、律義に見に来ることわナイですよ。

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