“書くことが猫（ニャー）” このシリーズもソロソロお仕舞じゃナ、ウン。今日わ、とっておきの大バカでいってミッカ。いつも書くこと蛇が、大ジジイの朝わ早い象。この前の日曜日なんか、午前３時蛇った。大ジジイは、『惰眠わ貪らない』というスローガンお高く掲げて生きておる、とユーこと蛇。
　「３時に起きて何したん？」と訊くの蛇ナ。「何はともあれ仏壇に祈る。線香や燈明、閼伽水お取り替えることなどわ書くまでもなかロー」。二組の亡き両親を偲びつつ、長く首を垂れておるナ。亡き兄弟、恩人などへも長く祈りを捧げる。こんなコトーを書いていても始まらんナ。
　いきなりフジTVへ飛びまッカ。日曜日の6:30 と言ヤー、三ワル娘の『はやくおきた朝は』、しかないジャン。由美・貴理子・直美の三ワルが、何十年も害毒をまき散らしトルあの番組よ。
　由美は56歳蛇とか、何が三人娘蛇？ フジVは直ちにタイトル変更をするべき蛇ナ、ウン。「タイトルをドー変えるかァ」蛇とォ…。「『三人ババアの早朝』しかないジャン」。～ ～』』おしまい。