葉月晦日になってモータ、今年も2/3 が過ぎ去ったとユーこと蛇が、一体どこへ行ったのだらうか、カァカァ…。論語へ行きましょう、論語へ。
　子在川上曰「逝者如斯夫。不舎昼夜」⇒ 逝く者は斯くの如きか、昼夜を舎かず。⇒ 一刻も休まず流れる川の水を見て、孔子が時の過ぎゆくのを嘆いた』とユーことですヨ。
　それにしても、コーユーものを見ると亡き両親のことを思う。別れてから早や30年を超える月日が流れた。と直に、『門松やおもへば一夜三十年（芭蕉）』が思い出されます。が、無駄書きは止めましょうか、駄書きは…。
　今朝も、大ジジイわ4時半に起きたトです。ご老女さまに先導されて５時すぎには歩き始めたデスが、ヤー暇人ツーのがイッパイおったデス蛇。犬を連れたのや、仲間を集めて団体遊戯をしとるのもおって、賑やかでした。マァ、そんなのを揶揄いながらザっと30分、帰りついたら６時前とユーこと蛇ったデス。オシマイ』