タイトルの意味わ分かるナ、『戦列復帰』ほどのことじゃ。
　ワリーワリー、月の下旬には“月レポ作成”とユー、重要な作業に追われトッタの蛇。これは、牛（モー）何十年も続けとる遺作のヨ～なもの蛇。1500文字／頁ほどのものを通常は2~30枚ほど書くの蛇が、今月は身辺の出来事ロジーに絞ったんで、10頁ほどに収まった。
　そんでわけで１週間でほぼ完成、昨夜のこと蛇。と―ぜん“チョイ飲み”もしたナ、ウン。
「また、エエ加減なことを書いてゴマカソーとしとるん蛇ロー」、とユー声も聞こえるんで月レポの書き出しのところを紹介してミッカ…。
【今月の歌】　川風のすずしくもあるかうちよする波とともにや秋は立つらん（紀貫之）
灼熱の秋はいつまで、の昨今ですが、朝夕に道を行くと、稲刈りの終わった田圃、色づいた葉、実の付いた枝…、季節は確実に移り変わっています。過日、バカ息子のところに泊まった時「、読むものがない。何かないか」、とユーことで家捜しをしたところ、『酒場歳時記（吉田類）』とユー奴を見つけた。「ガキが生意気なものを見るんじゃない」、と召し上げてきたデス。
　ドー？ 読んでみたくない？ 希望があればコメに書いて頂戴…。