otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(256) 2024 JAN.23 書くことが猫(ニャー)【雑】

    書くことが猫(ニャー)、そんで前に書いたかも知れん『はじめての八十歳/山藤章二・岩波』を、まる写しとユー荒業で切り抜ける、とスッカ…。
 ▲『記憶に残っている川柳を、と言われたらこんな川柳。「まだ寝てる 帰って見れば もう寝てる」、これだけで十分。女房が、という説明は一切ナシ。川柳はトリミング。「さあやるか 昼からやるか もう五時か」、けっきょく働かないサラリーマンの了見が活写されている~』
 こんなのを見ていると、時がたつのを忘れるの蛇。わあったかァ…。
▲いつもの半分、蛇が気力が続かんの蛇。

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