otaktm9のブログ

傘寿真近の大ジジイの日常

(216) 2023 OCT.20 砂漠【教養】

 大ジジイは、房総半島の茂原とユー田舎町に住んでおるの蛇が、最近は晴れの日が多いナ。それはそれでエエの蛇が風の強い日も多い。ツーことは、洗濯物が吹き飛ばされるツーこと蛇。
 この狂風を見ておると、大ジジイは未だ見ぬサハラ砂漠に吹き荒れる“ジブリ”とユー砂嵐のことを思うの蛇 ⇒ すなわち、夢わ中央アジアの砂漠に飛ぶとユーこと蛇。川口慧海やスヴェン・ヘディンが彷徨った中央アジアの砂漠のコター、説明ナシでも分かるナ。
その昔、道のないゴビやタクラマカンを渡るには人の頭蓋骨を目印にした、とユー恐ろしい所。
 ゴビは草が疎らで砂と小石の多い荒地の意、タクラマカンはウイグル語で「死」や「無限」などを意味する合成語で、昔は一度入ったら出られない死の砂漠と捉えられていた。
 砂漠の話はここまで。さて、10月も20日になった。霊によって、月レポ作成とユー難業の到来とユーこと蛇。この駄ログも飛びトビになるが、みんな元気でナ。バイなら…。

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